06// 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. //08

平安調美人のひとりごと

いわゆるよろず日記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

[edit]

trackback: --   comment: --   

page top△

ザ・ベストハウス123で…

フジテレビ系列で毎週水曜日午後9時からOA中の「ザ・ベストハウス123」で、「凶悪事件を暴いた!日本のスゴい鑑識技術BEST3」が紹介されました。
日本の鑑識技術は、世界でも優秀な技術を持っている。

その優秀な技術を屈指し、凶悪犯罪どころか、世界を揺るがす政治家暗殺事件を暴いたとか。
それではその3つの事件をご紹介。

第1位 フィリピンの政治家暗殺事件を暴いた「声紋鑑識」

1983年、20年間に渡って独裁政治を行っていたフィリピンの大統領マルコスに対抗したアキノ氏がフィリピン兵士に守られながら旅客機が下りてから間もない頃に銃殺された。政府からの発表では、アキノ氏が降りてきたところを背後の男が射殺したといわれたが、その嘘を暴いたのは、日本音響研究所所長の鈴木松美氏。フィリピン政府が発表された銃の発射音とビデオに残された銃声が一致せず、使われたのは、フィリピン兵士が使っていた銃だった。そして、エンジンノイズを除去された音声から兵士が暗殺指令を出していたことがわかり、それを証拠にフィリピンの裁判で証言。そのことによってアキノ氏暗殺は軍部による組織的犯罪であることが世界に知れ渡り、フィリピンの兵士16人が有罪となった。

ちなみに1963年に東京都台東区で起きた幼児誘拐事件、いわゆる「吉展ちゃん事件」で、日本で初めて声紋鑑定が行われ、犯人の声と容疑者の声が一致し、逮捕に導いたことから、今でも科学捜査では欠かせないものとなっている。

第2位 放火殺人犯を逮捕に導いた「似顔絵捜査」

2001年、青森県で起きた消費者金融強盗放火殺人事件。生存者4人、死者5人が出た凶悪犯罪を解決に導いたのは、「似顔絵捜査」。生存者からの証言を基にして作成した似顔絵を公開すると、2000件以上の情報が寄せられた。絵はあまり上手ではないが、もし、リアルなCGで作成すると見る人の想像力が狭まり、わずかな違いで絵が似ていないと判断し、情報が集まらないからだ。事件発生から10ヶ月、似顔絵が決め手となって、男が逮捕された。似顔絵が力を発揮するのは全体的なものでなくて、ほんのわずかな特徴だという。


第3位 わずか0.1ミリから真実を暴き出す「体毛鑑識」

1971年、群馬県で女性が次々と失踪した、いわゆる群馬県連続誘拐殺人事件。犯人を逮捕したものの、決定付ける証拠がなかったが、警察はある男に望みをかけた。その名は科学警察研究所の須藤武雄氏。彼が注目したのは、「体毛鑑識」。DNAを鑑定できる技術が日本にはなかったその当時は、かなり気の遠くなるような手作業が必要だった。その結果、黄菌毛(放線菌と呼ばれる微生物が毛に寄生して起こる一種)が付着していた体毛が
車の助手席から採取した体毛の特徴と一致し、白を切り続けた犯人を追い詰めることができた。


(参考文献 「図解雑学 科学捜査」(長谷川聖治著、日本法科学鑑定センター監修、ナツメ社刊))

鑑識はわずかな証拠から犯人へ繋がるためなら、例え気が遠くなるような作業を諦めない。まさに"We never close!"(決して諦めない)だ。


category: 普通の日記

[edit]

trackback: --   comment: 0  

page top△

コメント

page top△

コメントの投稿
Secret

page top△

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。